最近Yahooニュースなどで「當真あみ」さんに関するニュースをみた人は多いと思います。
ABEMA TIMESが公表した「Z世代女性でタレントパワーが上昇した10代女優ランキング」でも見事1位に輝くなど、女優としての頭角を現してきています。
ということで、この記事では
「當真あみ」さんの名前の読み方は?
「當真あみ」さんってどんな人なの?
「當真あみ」さんってなんで急に売れ出したの?
といった皆さんが気になることについて書いていこうと思います!
それではいきましょう!
當真あみさんのプロフィール
それでは、當真あみさんのプロフィールを見ていきましょうと言いたいところですが、まずは名前の読み方からきちんと説明しておきます。
「當真あみ」さんの名前の読み方
結論から言いましょう。
「當真あみ」さんは「とうまあみ」さんと呼びます。
珍しい名前ですよね。
そこで、「當真」という苗字が日本に何人いるかを調べたところ、約860人でした。
「とうま」さんなんか私の周りで聞いたことが無いし、日本に860人しかいないというのは納得だわ!
そして、その約860人のうち約800人は沖縄に在住とのことです。
ほとんど沖縄でしか会えないということですね!
そもそも普段話している言葉にも「當」という字は出てこないので、そりゃ皆さんが読めないのも納得です。
當真あみさんのプロフィール
ということで、本題に行きましょう。當真あみさんのプロフィールについて見ていきます。
氏名:當真あみ(とうまあみ)
生年月日:2006年11月2日
身長:160cm
血液型:O型
出身:沖縄県
所属:ディネアンドインディー
趣味:音楽鑑賞、アニメを観ること
特技:バイオリン、ピアノ
特徴:左利き
やっぱり沖縄出身だったのね!
あと、所属事務所のディネアンドインディーって初めて聞いた!
ディネアンドインディーの在籍芸能人
玉城ティナ
椿
サニ&テオ
ということで、玉城ティナさんは皆さん聞いたことがあると思いますが、その他の方は日本の皆さんが全員知っているといった方はいないようですね!
ちなみに、ディネアンドインディーは沖縄オフィスがあるので、沖縄出身の方を世に送り出すというのが得意な事務所とも言えるでしょう。
そんな當真あみさんも13歳の2020年に沖縄でスカウトされ、ディネアンドインディーに所属しました。
その1年後の2021年にはリクルートが14年ぶりに制作する企業CMで華々しいデビューを飾り、2022年にはTBSドラマ『妻、小学生になる』でテレビドラマ初主演、さらに「カルピスウォーター」の14代目のCMキャラクターに抜擢されるなど、スカウトされてから1年で芸能界の階段を駆け上がっていきました!
凄すぎる。。芸能界ってこんなに上手くいくものなの!?
ちなみに、そんな當真あみさんが憧れる女優は長澤まさみさんだそうです。
當真あみさんの代表作品
では、そんな當真あみさんが出演した代表作品を見ていきましょう!
どうする家康
実は當真あみさん、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の第17回に、亀姫役として出演しています。
えーー、この時あまり意識していなかったけど、亀姫役はこの方だったんだね!
ケの日のケケケ
2024年3月のNHKドラマ『ケの日のケケケ』では、主演・片瀬あまね役として出演しております。
このドラマでは、光や音に敏感で、食べられる物と食べられない物などがある感覚過敏がある女の子を見事演じ切っています。
『どうする家康』と同じくNHKでの出演ですね。
當真あみさんはNHKに好まれていると考えることができます!
水は海に向かって流れる
また、2023年には、映画『水は海に向かって流れる』で、泉谷楓役として出演しています。
この映画では、広瀬すずさんと共演されていましたね!
當真あみさんに対する世間のコメント
そんな、當真あみさんに対して、世間はどんなことを思っているのでしょうか。世間のコメントを見ていきましょう!
というように、皆さんべた褒めです。
特に、今の時代ではなかなか他を探してもいない清楚さを持った点を好ましく感じる方が多く、肝心の演技の方も上手いと評判ですね!
今後の當真あみさんの活躍に期待!
みなさん、いかがだったでしょうか。
20代や30代の女優も良いですが、10代からもこのように実力のある女優が出てきていることに驚ぎですし、なんといっても魅力は清楚さですよね!
「Z世代女性でタレントパワーが上昇した10代女優ランキング」で1位を獲得したのも納得です!
10代でしか表現できない演技もあり、今後もドラマや映画に引っ張りだこ間違いなしの當真あみさんに今後も注目ですね!
それではまた!
コメント