最近、YouTubeやTikTokで、テレビ番組『オールナイトフジコ』で天羽希純さんが、芸人たちにあれやこれやと色々なやらしいことをされている動画がよく流れてきます。
これを見たときに、「すごく良い!」と思われる方と「大の大人が何しているんだ。。」と思われる方で別れると思いますが、取りあえずは気になる存在ですよね!
ということで、この記事では、
天羽希純って誰?なんて読むの?
天羽希純ってグラビアアイドル?女優?
といった皆さんが気になる疑問について、解説していこうと思います!
それではいきましょう!
天羽希純のプロフィール
まずは、天羽希純さんのプロフィールについて見ていきましょう!
氏名:天羽希純(あまうきすみ)
生年月日:1996年8月12日
身長:164cm
B84-H58-W84
血液型:A型
出身:東京都江戸川区
職業:アイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル
所属:ゼロイチファミリア
趣味:クラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め
特技:ピアノ、トロンボーン、水泳
なるほど、、「あまうきすみ」さんって言うんだね!「きすみ」っていう名前素敵だね!
職業は、アイドルとかグラビアアイドルとか、色々やっているんだね!
実はこの特徴的な下の名前は本名であり、本名は「小松希純(こまつきすみ)」というらしいです。
父親が氷室京介さんのファンで、代表曲「kiss me」から名付けられたようですね。
そんな天羽希純さんですが、実は2013年から芸能生活を始めており、2013年にアリスプロジェクトに所属しています。当時の名前は「伊藤みう」という名前だったようですね!
上の写真はその時の写真ですが、さすがに子供っぽい顔ですよね!
天羽希純さんですが、2014年に事務所を退所し、また2016年に「小松きすみ」として再デビューします。
しかし、2017年にまた名前を変えます。今度は今の名前である「天羽希純」と名前を変え、「READY TO KISS」「SAY-LA」の候補生ユニット「BABY TO KISS」の天羽希純として再々デビューを果たします。
更に、2020年には、今所属している「ゼロイチファミリア」に事務所を変更します。
ゼロイチファミリアに所属している芸能人
桃月なしこ
黒木ひかり
アンジェラ芽衣
林ゆめ
このゼロイチファミリアへの移籍が天羽希純さんの転機となります。
ここから、『週刊プレイボーイ』や『週刊ヤングジャンプ』、『ヤングチャンピオン』の表紙をかざるようになります。
そして、2023年4月に『オールナイトフジコ』に出演を果たし、ネット上で大ブレイクすることになったんですね!
かなり苦労人なんだね!知名度も上がってきたので、本当よかった!!
『オールナイトフジコ』については、以下の記事にも詳しく書いていますので是非ご覧ください。
オールナイトフジコでの放送事故とは?
さて、皆さんお待ちかねの、天羽希純さんの『オールナイトフジコ』での放送事故ですが、どんなことがあったのでしょうか。
鉄棒ぷるぷるコマーシャル
まずは「鉄棒ぷるぷるコマーシャル」という企画でのことです。
これは鉄棒にぶらさがりながら、演者であるさらば青春の光の森田さんがもつ回転式のくすぐりに堪えながら、長くぶら下がったほうが勝ちという企画です。
写真を見てわかると思いますが、もうこの顔は地上波NGですよね笑
騎乗糸通し
次に「騎乗糸通し」という企画でのことです。
これは、ロデオに乗りながら、針に糸を通せるかという企画ですが、そもそも企画の名前が、、、ですよね笑
話題になったのは、糸をまとめるときに糸を口にくわえるのですが、その顔が男にはたまらないと話題になりました。
地上波でこんな顔するって本当肝が座ってるよな~
代表となった放送事故はこの2つですが、2つだけでもかなりパワフルですよね。
こんな企画が見られるとは、令和も捨てたものじゃないかもしれません、
天羽希純さんについての世間のコメント
そんな、天羽希純さんですが、世間ではどのように思われているでしょうか。ネットのコメントを見てみましょう。
ということで、『オールナイトフジコ』を見ている層はほとんど男性だと思いますが、好意的なコメントしか無かったです!
そして、TVerの視聴率アップにも寄与していることがわかりました笑
今後の天羽希純さんの活躍に期待!
皆さん、いかがだったでしょうか。
今の活躍だけ見ると、売れるために手段を選ばないといような悪い印象を持たれがちかもしれませんが、デビューが2013年と考えると、下積みをしてきた結果売れるチャンスをついに握った、と捉えられますよね。
いずれにせよ、天羽希純さんはメディアへの露出度がどんどん上がってきており、今後さらに活躍の場を広げると考えられます。
今のうち天羽希純さんについて詳しくチェックしておくのもありかもしれませんよ!
それではまた!
コメント