目処(めど)と目途の違いは?意味は同じ?

言葉

メールでお客さんや上司・同僚に何かを依頼する時に

「●●月▲▲日を目処めどに対応をお願いします」

のような文章を書く時ありますよね。あれ、、、

「目処」だっけ「目途」だっけ?

今日は目処(めど)と目途の違いを解説します!

目処の意味・使い方

まず、「目処」を広辞苑で調べると、「めざすところ。めあて。また、見通し。」と書いています。
はい、まあそうですよね。

例文としては、以下のようなものがあります。

・今月末を目処に出荷ください
・10時30分を目処に帰ってきます
・仕事の目途が立った

これを見ると、「目処」は「めざすところ」のようなイメージと考えることができますね!

目途の意味・使い方

目途ですが、実は、正式には「もくと」と言います

ただ、もう今では「めど」と呼ばれる方が普通ですよね。ただ、国会答弁では「もくと」と聞くこともあります。

では、目途を広辞苑で調べるとどういう意味で出てくるのか。

めあて。目標。めど。

あれ目処と目途って同じ意味じゃない?

目処と目途の違い

結論から言うと、意味は同じです。
ひとつ言うとすると、「目処」は目指すところ、「目途」は目標、という意味の違いがあります。

例えば、
「仕事のめどが立った」と書くときに、「目処が立った」とはかきますが 、「目途が立った」とは書かないですよね

つまり、目処が立った=「目指すところが見えた」とは言いますが、「目標が見えた」とは言わない、というイメージです(伝わりますかね?)

ただ、ほとんど意味は同じなので、
「●●月▲▲日をめどに対応をお願いします」を書くときは、
「●●月▲▲日を目処に対応をお願いします」でも「●●月▲▲日を目途に対応をお願いします」でもどちらでも良いです!

皆さん、いかがでしたか?

これでお客さんにメールする時も迷わずにメールを打てますね!

ビジネスではこういう単語の迷いが多いと思いますので、これからも紹介していきます!

ではまた!

コメント